くっていけます。
ようはおいしいお店ご紹介本です。
発行されてから少し時間がたってしまっているけど。
この本の中で、主人公がお仕事で理不尽なトラブルに巻き込まれてしまった時に、主人公の同居人がトラブル先の相手に主人公に変わって怒りをぶつけてくれるのです。
主人公はもういいよ、十分だよって止めてくれるんだけどそんな主人公に対して彼はね、
「俺はこういう時に自由でいるために今まで何も持たずに来たんだ!!」
って言うの。
かっこいい。
ちょっと泣いた。
で、考えたんですけどね、采配で。
関ヶ原の前に大谷さんが三成さんに味方するって聞いた藤堂がやってきて言うのです。
西軍が不利なのは賢いあんたならわかってるだろ?どうしてそんな奴の味方なんかするんだよ?って。
そこで大谷さんにキレながら叫んで欲しい。
「わたしはこういう時に自由でいるために今まで何も持たずに来たんだ!!」って。
...持たないんじゃないの。持つことが出来なかったの。
それでも“持たない”って言ったのは大谷の死にものぐるいのプライドだから、そんな大谷に藤堂は涙目でやさしくしてくれるはずですよ。