しつこく夢幻.紳士ネタ。
ヨウスケ先生模写でたまき。

「酔っぱらいのろくでなしの
女房に逃げられてからは
娘に木刀振るうのが唯一の楽しみの
人でなしのお父つァんでしたさぁ。」
牛鬼になった左近が背後にいますよ!っていう。
『取り憑かれている』のと、『守られている』のは捉え方の違いだけで同じ状態なんだなぁとこの子たちを見ていて思いました。
今年の桜桃.忌は土曜日なので数年ぶりにお出かけしてしまいそうです。
あの場に漂う”来ている人はみな「自分だけが太宰を理解している」オーラだだ漏れ”の雰囲気の中で、“しかし真実に理解しているのは私のみである”と思い込みながら墓碑銘にさくらんぼを突っ込むのがたまらなくイタ気持ちよい。
太宰は麻疹みたいなものだって誰かが言っていました。
早く終わらせておかないと、後々まで引きずると大変なことになる。
修治さんに尽くして尽くして尽くし抜きたいと思った思春期の頃に比べれば確実にその人の年齢に近付きつつある今、駄目な大人に苛立を感じつつもやっぱりどこか羨ましい。
死人相手の想いには終わりが無いので厄介です。
そんなアンビバレントな気持ちを楽しみつつお参りしてこようと思います。
夏には金木にも行きたいなぁ。